巨人の高橋礼投手(28)、秋広優人内野手(21)、佐々木俊輔外野手(24)、山瀬慎之助捕手(23)の2軍降格が19日、広島戦(マツダ)の試合後に決まった。代わりに郡拓也捕手(26)、喜多隆介捕手(25)、馬場皐輔投手(29)が昇格する。
パ・リーグ3試合が10年ぶりに全てサヨナラ決着した。ロッテは岡大海外野手(32)がプロ3度目の劇弾を放ち日本ハムとの接戦をものにした。 みずほペイペイ、京セラDに続く ...
この投稿にファンからは「日本から応援しています」「このまま怪我なく活躍されることを見守っています!」「ナイスすぎるピッチング」「今日も最高の投球でした!!!」などの声が寄せられている。
鹿島はホームで神戸に1―0で競り勝ち、2連勝を飾った。後半36分にDF濃野公人(22)が今季4ゴール目となる決勝点を決め、神戸を首位から引きずり降ろした。町田はU―23日本代表FW藤尾翔太(23)の2ゴールなどで東京Vに5―0で大勝し、首位に返り咲い ...
新小結・大の里が、西前頭筆頭・大栄翔との1敗対決をはたき込みで制し、トップの座を堅持した。相手に押し込まれたが、土俵際で横っ跳び。反応の良さを見せた。首位は平幕の宝富士を加えた2人。2敗で大関・琴桜に平幕の大栄翔、宇良、御嶽海、湘南乃海の5人が追う。
井上は「2年半お付き合いしていた畠中さんとお別れしました」と発表。昨年12月に一部週刊誌で報じられ、交際が公となったが「バラエティー番組で交際について聞いていただくことが多く、こんなにも話題になるとは思っていませんでした。わざわざ報告するのもどうかな ...
雨中の戦いを制し、岡田彰布監督(66)が阪神監督として通算500勝に到達した。514勝の藤本定義氏に続く2人目の大台。「全然知らなかった」と驚いた名将は、試合開始の5時間前から動き、節目の白星をつかんだ。打線低調の最近は日替わりオーダーだったが、この ...
試合はチームで11安打を放ちながらも2得点に終わり、1点差で惜敗。試合後に筒香は「日々微調整。ここのところ貢献出来ていいなかったので、1日でも早くいい状態に戻してチームに貢献したい」と話し、守備でも経験の少ないライトを守るなど19年以来5年ぶりのNP ...
早大が法大に連勝し、勝ち点を4に伸ばした。主将の印出太一捕手(4年=中京大中京)が2本の適時打を放ち、チームの全打点を挙げる活躍。先発の左腕・宮城誇南(2年=浦和学院)は6回4安打無失点で2勝目を挙げた。
敵地に乗り込んだベガルタ仙台は19位と低迷し、監督を解任したばかりの栃木に勝利。2019年以来5年ぶりの4連勝を達成した。
0―1の後半10分。ゴール正面でMF松木の横パスを受けると、右足を振り抜き、ゴール右隅へ豪快なシュートを突き刺した。10年5月15日の清水戦(2△2)以来となる本拠地でのリーグ戦での得点に「ダイレクトで、いいインパクトでシュートを打とうと。結構、無心 ...